まずはFP2級合格率を理解する

はじめに

このサイトに訪れたあなたは、FP2級の合格率が知りたいとのだと思います。

そして、その背景にあるのは試験の難易度を知り「私にでも合格できるのか?」
ということです。

しかし、具体的なFP2級の合格率をお伝えする前に理解してほしい事があります。
それは、FP2級の難易度を図る上で、合格率は一つの指標に過ぎないということです。

一般的に、合格率は相対評価と絶対評価に分かれます。

相対評価とは、合格者数が予め決まっており、点数の高い順に合格していくシステムです。

主に大学・高校受験で使われていて、周りの受験者と競争していかなければいけません。

対して、絶対評価とは周りとは関係になく、合格点に届けば、
誰でも合格してしまうシステムのことを言います。
FP2級の試験は、この絶対評価が取られています。

つまり、FP2級の合格率はあくまでも合格者数の割合を表した数字に過ぎに、

試験そのものの難易度を計れるものではありません。

しかし、そうは言っても、ある一定の難易度は予測することは出来ます。

例えば、100人受験して、毎年1人しか合格できなうような試験なら、

それなりに難易度が高い事はわかります。

逆に100人受験して100人合格できるような試験なら、

たぶんそんなに難易度は高くないはずです。

また、それは受験者のレベルによっても異なります。

例えば、医師の国家試験の合格率は、毎年80%を超えて、

普通に考えればそれほど難易度は高くありません。

しかし、その国家試験に辿りつくまでに、沢山の困難があり、

選ばれた1部の人しか受験できない狭き門です。

このように、ただたんに合格率と言う数字だけでは、
試験の難易度は判断できない
のです。

そこでこのサイトでは、様々な側面からFP2級の合格率を検証し、

できるだけ、正確にFP2級の難易度を公開して行きたいと思います。

そして、少しでも多くの方に、試験に挑戦してみようと思ってもらえれば、
幸いです。

FP2級一覧

ピックアップ通信講座