まずはFP2級合格率を理解する

FP2級の合格率

FP2級には3パターンの合格率があります。
まず1つ目は、学科試験のみを受験した方、
2つ目は実技試験のみを受験した方、
そして最後は、学科・実技を両方受験した方です。

正直全ての合格率を知る必要はあまりませんが、
はじめてFP2級の合格率に触れる方も 多いと思いますので、
一応全ての合格率を公開したいと思います。

  学科試験のみ 実技試験のみ 学科+実技
平成22年9月 43.11% 36.64% 31.20%
平成22年5月 55.20% 43.06% 34.90%
平成22年1月 29.17% 43.06% 24.86%
平成21年9月 34.25% 44.58% 28.60%
平成21年5月 25.45% 42.86% 22.29%
平成21年1月 26.09% 31.13% 20.83%

どの合格率にも多少のバラツキがありますが、 やはり、学科と実技の同時受験になると、 かなり合格率が低くなります。
低い時なら、22%台、高い時でも34%しかありません。
単純にはいえませんが、学科と実技同時に合格するとなると、
かなり大変な勉強を強いられる事になります。

一方、試験ごとの合格率を見てみると、 若干合格率は高くなり、学科試験では50%を超える事もあります。
実技試験に限って言えば、平均合格率が40%台になり、 数字だけ見ればかなり合格しやすくはなっています。

しかし、それでも低い時なら、学科は25%台、実技試験では31%台です。
これは、3人や4人に1人の割合でしか合格出来ない計算になりますので、
1試験だけでも合格するのは簡単でないことがわかります。

つまり、合格率だけ見れば、FP2級はある一定の難易度があると言えるのです。

しかし、TOPページでもお話したように合格率は、1つの指標に過ぎません。
合格率だけで試験の難易度を判断するのは早計過ぎます。

もしこのサイトを見てくれるあなたが、 想像以上に合格率が低く、
私には合格できそうもないと思ったのなら、 もう少しこのサイトを読み進めてください。

それでも、合格は難しいと思えば仕方ありませんが、
FP2級は、しっかりと勉強すれば必ず合格できる試験です。

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